◆◇赤札市CD◇◆ 小編成バンド・セレクション／大阪市音楽団 [BRN-OMSB-3001]
◆◇赤札市CD◇◆ 小編成バンド・セレクション／大阪市音楽団
[BRN-OMSB-3001]
販売価格: 1,829円(税別)
(税込: 2,012円)
希望小売価格: 2,469円
＊価格・仕様は予告無く変更される場合がございます。
お取り寄せ 通常３営業日前後。
大阪市音楽団が「ニュー・ウィンド・レパートリー」から選んだ小編成バンドにオススメの全９作品を収録！！ 春から夏にかけての時期、吹奏楽コンクールや演奏会などの選曲でお悩みの指導者の方も多いはず？特に昨今の少子化の影響もあり部員数確保に苦労されているバンドにとっては、曲を探すのも一苦労・・・。そんな方々へまさにうってつけの吹奏楽作品集の登場です！
過去の「ニュー・ウィンド・レパートリー」シリーズ収録作品の中から小編成バンドにもオススメの作品だけをセレクト、デジタル・リマスタリングした「小編成バンド・セレクション」。
オープニングのファンファーレが爽快で印象的なロバート・W・スミス作曲「ブラック・ホークが舞うところ」、イギリスの作家ジョナサン・スウィフトが1726年に出版した同名の風刺物語をもとに書かれたB.アッペルモント作曲「ガリバー旅行記」、大阪市音楽団が「ニュー・ウィンド・レパートリー２００１」のために委嘱した爽やかで艶やかな曲調が魅力の酒井格作曲「風の精」などを収録。
その他、祭事で用いられる火を題材に書かれたパワフルな曲調のデル＝ボルゴ作曲「ファイアー・ダンス」、親しみやすいメロディーラインが魅力的なE.ハックビー作曲「グロリオーソ」、冒頭のファンファーレから美しく感動的な中間部、そして後半の盛り上がりへと続く展開がとても気持ち良いライニキー作曲「ホープタウンの休日」など小編成バンド必聴の全９作品を収録。ブックレットには各作品の「楽器編成表」や「演奏にあたっての注意点」なども記載されており、選曲、演奏の際のヒントとしてご活用いただけます！
1. ブラック・ホークが舞うところ／ロバート・W・スミス（1996）
Where The Black Hawk Soars／Robert W. Smith 5：51
2. グロリオーソ／エド・ハックビー（2002）
Glorioso／Ed Huckeby 4：55
3. ファイアー・ダンス／エリオット・デル＝ボルゴ（2004）
Fire Dance／Eliot Del Bolgo 5：11
4. 希望、名誉、そして栄光／デヴィッド・シェイファー（2000）
Hope, Honor and Glory／David Shaffer 4：14
5. アメリカン・ジャーニー／デニス・イヴランド（2003）
American Journey／Dennis O. Eveland 4：12
6. ガリバー旅行記／ベルト・アッペルモント（2001）
Gulliver's Travels／Bert Appermont
I.リリパット（小人の国） 1：43
7. II.ブロブディングナグ（巨人の国） 2：08
8. III.ラピュータ（浮き島） 2：13
9. IV.フイヌム（馬の国） 2：33
10. デラウェア・ヴァレーの祭典／ダーレン・W・ジェンキンズ（2000）
Delaware Valley Celebration／Darren W. Jenkins 4：14
11. ホープタウンの休日 〜西インド諸島の海岸への旅〜／スティーヴン・ライニキー（1999）
Hopetown Holiday／Steven Reineke 5：48
12. 風の精（大阪市音楽団委嘱作品) ／酒井格（2001）
Spirito di Brezza／Itaru Sakai 6：53
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大阪市音楽団が「ニュー・ウィンド・レパートリー」から選んだ小編成バンドにオススメの全９作品を収録！！ 春から夏にかけての時期、吹奏楽コンクールや演奏会などの選曲でお悩みの指導者の方も多いはず？特に昨今の少子化の影響もあり部員数確保に苦労されているバンドにとっては、曲を探すのも一苦労・・・。そんな方々へまさにうってつけの吹奏楽作品集の登場です！
過去の「ニュー・ウィンド・レパートリー」シリーズ収録作品の中から小編成バンドにもオススメの作品だけをセレクト、デジタル・リマスタリングした「小編成バンド・セレクション」。
オープニングのファンファーレが爽快で印象的なロバート・W・スミス作曲「ブラック・ホークが舞うところ」、イギリスの作家ジョナサン・スウィフトが1726年に出版した同名の風刺物語をもとに書かれたB.アッペルモント作曲「ガリバー旅行記」、大阪市音楽団が「ニュー・ウィンド・レパートリー２００１」のために委嘱した爽やかで艶やかな曲調が魅力の酒井格作曲「風の精」などを収録。
その他、祭事で用いられる火を題材に書かれたパワフルな曲調のデル＝ボルゴ作曲「ファイアー・ダンス」、親しみやすいメロディーラインが魅力的なE.ハックビー作曲「グロリオーソ」、冒頭のファンファーレから美しく感動的な中間部、そして後半の盛り上がりへと続く展開がとても気持ち良いライニキー作曲「ホープタウンの休日」など小編成バンド必聴の全９作品を収録。ブックレットには各作品の「楽器編成表」や「演奏にあたっての注意点」なども記載されており、選曲、演奏の際のヒントとしてご活用いただけます！
1. ブラック・ホークが舞うところ／ロバート・W・スミス（1996）
Where The Black Hawk Soars／Robert W. Smith 5：51
2. グロリオーソ／エド・ハックビー（2002）
Glorioso／Ed Huckeby 4：55
3. ファイアー・ダンス／エリオット・デル＝ボルゴ（2004）
Fire Dance／Eliot Del Bolgo 5：11
4. 希望、名誉、そして栄光／デヴィッド・シェイファー（2000）
Hope, Honor and Glory／David Shaffer 4：14
5. アメリカン・ジャーニー／デニス・イヴランド（2003）
American Journey／Dennis O. Eveland 4：12
6. ガリバー旅行記／ベルト・アッペルモント（2001）
Gulliver's Travels／Bert Appermont
I.リリパット（小人の国） 1：43
7. II.ブロブディングナグ（巨人の国） 2：08
8. III.ラピュータ（浮き島） 2：13
9. IV.フイヌム（馬の国） 2：33
10. デラウェア・ヴァレーの祭典／ダーレン・W・ジェンキンズ（2000）
Delaware Valley Celebration／Darren W. Jenkins 4：14
11. ホープタウンの休日 〜西インド諸島の海岸への旅〜／スティーヴン・ライニキー（1999）
Hopetown Holiday／Steven Reineke 5：48
12. 風の精（大阪市音楽団委嘱作品) ／酒井格（2001）
Spirito di Brezza／Itaru Sakai 6：53
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